【講演会】6/1(土) 獨協大学環境共生研究所シンポジウム

23年7月の武蔵野地域の落ち葉堆肥農法は世界農業遺産に登録されました。
これは、世界各国都市近郊と比べて農地林が残され活用されていることが貴重であり将来にわたり財産であるとの判断からです。
しかし、現場、現地、関係者レベルでは多々課題はあり、さて、どうしていこうか、と言うことを話題にすることは重要であります。

現役の有機農家として、何をしているか、何ができるか、色々な意見を交換できる場にパネラーとして登壇します。

世界農業遺産について
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